青汁は日本人にとって最も代表的な健康食品と言っても過言ではないアイテム。
最近では、より飲みやすく、安全性やコストパフォーマンスにもこだわった製品が登場しています。
原材料に関しては、これまではケールが代表的でしたが、今では明日葉や大麦若葉をはじめ、様々な野菜や植物が使われています。
ひと昔前の青汁と比べると、様々なポイントで進化していると言えるでしょう。
このページでは、そんな進化した青汁の中でも特に人気があり、吟味した上でおすすめ出来ると判断した実力派青汁をまとめました!
くちこみ情報をもとに、コスパや安全性、飲みやすさ、原材料などを徹底比較して作成したランキングです。
こちらを参考に製品を選んでみてください。
ランキングから選ぶと、様々なメリットがあります。
ふるさと青汁は、明日葉が主原料の青汁です。
明日葉は、日本原産の珍しい野菜。
明日葉にはカルコンという特有成分を含んでいるという嬉しい特徴があります。
もちろん、食物繊維もたっぷり!
匂いや味にもクセがないので、サッパリと飲むことができます。
無理なく継続していきたい場合にも、ふるさと青汁はおすすめです。
※抹茶風味に仕上げてあります。
ちなみに、原材料として使用されている明日葉は無農薬で栽培されたもの。
八丈島産が使用されています。
明日葉以外にも、島根県産の桑の葉や九州産の大麦若葉が配合されていて、栄養価のバランスは理想的です。
今なら、二週間分のサンプルプレゼントキャンペーンも実施されています。
コストパフォーマンスも最高レベルです。
黒糖抹茶青汁寒天ジュレは、ゼリータイプの青汁。
粉末を溶かすドリンクタイプはどうしても苦手…そんな方におすすめしたい製品です。
ゼリーなので粉っぽさは一切ありません。
クセがなくてすっきりと美味しいですし、ココナッツシュガーや黒糖が使用されているので、上品な甘さを感じることができます。
「青汁は飲めないけど、身体のためになにかしたい!」
そんな方にとって嬉しいアイテムです。
小腹が空いたときにオヤツ代わりに食べるのもヘルシーでGOOD。
原材料に使われているのは、北海道産「自生クマイザサ」。
食物繊維をはじめ、カルシウムや鉄分が豊富です。
さらに、約40種の植物原材料を発酵させ20倍に凝縮した植物発酵エキスも配合。
乳酸菌・寒天などのお腹すっきり成分も含まれています。
幅広い年代の女性から評価されている製品です!
ユーグレナファームの緑汁は、ミドリムシを原材料に使用した青汁です。
飲みやすく、続けやすい製品として評価されています。
ミドリムシは、動物と植物の両方の特徴を併せ持つ藻類。
パラミロン・オメガ3脂肪酸・アミノ酸をはじめ、一般的な青汁とは違う成分がたっぷり配合されています。
その為、健康管理など、様々な目的に使用することができます。
今なら、初回500円で一週間分を購入できるキャンペーンが実施されています。
飲み口を試してみることができるので、まずはトライしみましょう。
(クチコミでは、飲み口はマイルドで美味しいと評判です。)
ちなみに、ミドリムシ以外にも大麦若葉や明日葉などの野菜も配合されています。
いずれも有機JAS認証を取得しているので、安心して飲むことができそうです。